看護連盟・看護協会へ手作りマスクの贈呈『生命(いのち)を守る尊い皆さまに感謝』看護連盟・看護協会へ手作りマスクの贈呈 令和2年5月20日、「障害者メンバーを中心とするグループHanaHana」の池田康子サブリーダーより、手作りマスクが届けられた。 池田さんは入院経験があり、医療者の方々にお世話になった経験から今回のコロナ騒動で医療者のご苦労に心を痛めていた。そんな時、医療現場のマスク不足が話題になっているのを耳にした。そこでグループのメンバー10名と共に、コロナ対応に頑張っておられる医療者の方々に少しでも役立てばと、心込めて作ったものだという話を伺った。江尻連盟会長と宮田協会長が感謝の言葉と共に受け取った。